リップルとは?
リップルの特徴は、従来の銀行間取引を圧倒的に速く、そして安くできることです。リップルは、従来の送金方法と比べるとコストを10分の1にまで削減できるとされています。
既存通貨を使った、通常の銀行間取引では国際送金には3日から5日かかります。手数料は為替レートに左右され、レートは銀行が決定します。手数料コストは年間160兆円規模になるともいわれています。
それでも送金に失敗することもあり、その際の機会損失費用はそれを上回ることもありました。こうしたことから現金の送金には、長年の間、顧客から改善の要望が強くあったのです。
リップル提携先
三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、住信SBIネット銀行、など誰もが知ってる銀行と提携してるのがわかります。
リップルが提携する銀行(国内地銀一覧)
セブン銀行、東京スター銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、七十七銀行、イオ銀行、秋田銀行、青森銀行,足利銀行、阿波銀行、岩手銀行、名古屋銀行、沖縄銀行、横浜銀行、琉球銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、中国銀行、第四銀行、愛媛銀行、福井銀行、群馬銀行、八十二銀行、広島銀行、北陸銀行、百五銀行、伊予銀行、ゆうちょ銀行、十六銀行、京葉銀行、みちのく銀行、武蔵野銀行、西日本シティ銀行、野村信託銀行、農林中央金庫、北洋銀行、大分銀行、オリックス銀行、りそな銀行、山陰合同銀行、池田泉州銀行、滋賀銀行、信金中央金庫、新生銀行、四国銀行、清水銀行、商工組合中央金庫、スルガ銀行、栃木銀行、東邦銀行、東和銀行、筑波銀行、、八千代銀行、山形銀行、山口銀行
イングランド銀行(BANK OF ENGLAND)
インドネシア銀行
シンガポール金融金融管理局
NCPIインド中央銀行
リップルと提携する銀行(海外銀行一覧)
- Akbank
- Al Rajhi Bank(アル・ラジヒ銀行)
- ANZ Bank(オーストラリア・ニュージーランド銀行)
- ATB Financial(ATBフィナンシャル)
- Axis Bank(アクシス銀行)
- Banco Bilbao Vizcaya Argentaria(BBVA/ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行)
- Bank Leumi(レウミ銀行)
- Bank of America(バンク・オブ・アメリカ)
- Bank of America Merrill Lynch(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ)
- Barclays(バークレイズ)
- Bexs Banco de Câmbio S/A
- BMO Financial Group(モントリオール銀行)
- BNP Paribas(BNPパリバ)
- CBW Bank(Citizens Bank of Weir)
- CIBC(カナダ帝国商業銀行)
- Coast Capital Savings
- Commonwealth Bank of Australia(オーストラリア・コモンウェルス銀行)
- Credit Agricole(クレディ・アグリコル)
- Credit Suisse(クレディ・スイス)
- Cross River Bank(クロスリバー銀行)
- Cuallix
- DBS Bank(シンガポール開発銀行)
- Fidor Bank(フィドール銀行)
- HSBC(香港上海銀行)
- Intesa Sanpaolo(インテーザ・サンパオロ)
- JPMorgan(JPモルガン)
- Krungsri(Bank of Ayudhya/アユタヤ銀行)
- Macquarie Group(マッコリー・グループ)
- National Australia Bank(ナショナルオーストラリア銀行)
- National Bank of Abu Dhabi(NBAD/アブダビ国立銀行)
- Natixis
- Nordea Bank(ノルデア銀行)
- Oversea-Chinese Banking Corporation(オーバーシー・チャイニーズ銀行)
- Rabobank Nederland(ラボバンク・ネダーランド)
- RAKBANK(National Bank of Ras Al-Khaimah PJSC)
- ReiseBank(ライゼバンク)
- 2.36 Royal Bank of Canada(カナダロイヤル銀行)
- Royal Bank of Scotland(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)
- Santander Bank(サンタンデール銀行)
- Scotiabank(ノヴァ・スコシア銀行)
- Shanghai Huarui Bank(SHRB/上海華瑞銀行)
- Siam Commercial Bank(サイアム商業銀行)
- Skandinaviska Enskilda Banken(SEB/スカンジナビスカ・エンスキルダ銀行)
- Standard Chartered Bank(スタンダードチャータード銀行)
- Star One Credit Union
- Toronto-Dominion Bank(トロント・ドミニオン銀行)
- UBS
- United Overseas Bank(ユナイテッド・オーバーシーズ銀行)
- UniCredit(ウニクレーディト・イタリアーノ)
- Western Union(ウエスタンユニオン)
- Westpac Bank(ウエストパック銀行)
- Yes Bank
とにかく多くの銀行と提携済みで実用化が進んでいます。リップルに関しては、他の暗号通貨とは一線を画す存在と言えるでしょう。
今現在リップルの価格は、43円実用化が進むにつれ価格は上昇し今年の年末には1000になると言う人もいます。
さらに銀行だけでなく企業などと提携となれば将来性は計り知れません。
WORLD BLOCKCHAIN FESTIVAL2018
結局行けなかったけどこんな感じで
1、ノアコインとodxが提携
3、独自ブロックチェーン開発着手
4、大手取引所上場最終段階
5、日本ドラマでノアコインの決済シーンが出る?
フィリピンではインターネットがあまり普及してないらしいのでodx
との提携は、インフラが加速しそうで相性がとても良さそうですね。
会場に大手取引の人が来てたらしいので上場は今年以内なのかな?上場準備最終段階らしい。
ノアコインのドラマ?は来年春って言ってたかな?
ウーン・・・内容はとても期待できるけど、明確な日付などが無いためしばらくは、下がりそうだな...
短期の人は離れるだろうな・・・
マライアキャリーとノアコインの関係も謎だな・・・なんだったんだろ(笑)
18日の日本ペイの発表は、期待しないで待ってます。
Bitcoin
2008年10月31日、ビットコインに関する論文「Bitcoin: A peer-to-peer Electonic Cash System」が、サトシ・ナカモトによって発表された。
2009年1月3日、ビットコインブロックチェーンの最初のブロック「genesis block」がマイニングされた。
2009年10月、ビットコイン法定通貨間で初めての交換が行われる。
【2010年5月22日】10,000BTCでピザ2枚購入、初のビットコイン決済が実現
【2010年7月】マウントゴックス(Mt. Gox)が東京都渋谷区でビットコイン取引所を開始 マウントゴックスの前身は、カードゲーム「Magic:The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)」のトレーディングカードのオンライン交換所だったそうです。
【2011年6月】マウントゴックス(Mt. Gox)がハッキングを受ける
【2013年3月】キプロス危機によりビットコインの価格が上昇
【2013年10月】カナダのバンクーバーに、世界初のビットコインATMが設置される
【2013年10月】違法商品を扱う闇サイト「Silk Road (シルクロード)」をFBIが摘発・運営者を逮捕
シルクロードでの匿名取引には、ビットコインが使用されていました。
【2014年1月】日本国内初の仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)が設立される
【2014年2月】マウントゴックス(Mt. Gox)が閉鎖
【2014年6月】マイニングプールGhash.ioのハッシュレートが51%に到達
【2014年10月】アメリカにあるBlockstream社により、サイドチェーンの技術が提唱される
【2015年8月】マウントゴックスの経営者Mark Karpeles氏が口座残高不正操作容疑で逮捕される
【2016年8月】香港の取引所ビットフィネックス(Bitfinex)がハッキング被害を受けビットコイン暴落
【2017年4月】改正資金決済法が施行され、仮想通貨交換業者の登録制が導入される
【2017年8月】ビットコインキャッシュ(BCH)が誕生
【2017年11月】Segwit2xの実装延期が決定される
【2017年12月】ビットコインが史上最高価格に到達
【2018年1月】コインチェックから約580億円相当のNEM(XEM)が流出
【2018年4月】金融庁登録16社が新たに自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会」を設立
【2018年4月】SBIバーチャル・カレンシーズが今夏に取引所を開始すると発表
noah coin
2018年4月25日に、日本の東証2部上場企業であるビート・ホールディングス・リミテッド(東証市場第二部 コード番号:9399)の発行株式の15.8%に相当する新株予約券300万個を取得。そして、6月8日ビート・ホールディングス・リミテッド社に対してNoah Ark Technologies Limitedは株主提案を行った。
6月12日、フィリピン国内最大手のOFW向けペイメント会社PayRemit社との業務提携も発表。
8月28日、フィリピンのカガヤン州経済特区にNoah coinを基軸通貨とした取引所を設立することを発表。
10月5日、ビートホールディングス臨時株主総会 第一号議案否決
https://beatholdings.com/press-releases/pdf/2018/20181005.pdf#page=1
10月13日、埼玉スーパーアリーナworld blockchain festival 2018 マライア・キャリー出演、カガヤン経済区庁ラウルランビーノ長官・CEO登壇、
Binance登録方法
Binance - Blockchain and Crypto Asset Exchange
バイナンスは、取引高世界最大の中国の取引所です。
2017年7月頃にできたばかりの取引所ですが、瞬く間に取引できる仮想通貨の銘柄を増やし、2017年末頃には取引高が世界で1位になり、世界最大の取引所になりました。
以下登録方法
まず下記のリンクからログインします
↓ ↓ ↓
Binance - Blockchain and Crypto Asset Exchange
画面右上の Rejister をクリックします。
ここです↓↓↓
メールアドレス、パスワードを入力、確認用にもう一度パスワードを入力し、I agree to binance'sをチェック、Registerをクリックします。
すると以下の認証システムが出ます。
左側の【|||】をドラッグして・・・
パズルに当て込みます
すると、入力したメールアドレスにメールが送られてきます。
verify Emailをクリックします
そして、先ほどのメールアドレス、パスワード、を入力し Login します。
上記にすべてチェックします。
・フィッシング攻撃を防ぐために(チェックの入った)URLを確認してください。
・バイナンスに必要だといわれてもプラグインは絶対にインストールしないでください。
・バイナンスサポートからは絶対に電話をすることはありません。
・バイナンスサポート含め、パスワード、Google認証コード、SMSコードは誰にも教えないでください。
・バイナンスサポートだと言われても不明な取引や送金は絶対にしないでください。
二段階認証を設定します。Google Authenticationか、SMS Authenticationを選びます。
Google Authenticationのアプリ下記のアプリをダウンロードします。
SMS Authenticationを選んだ場合は、ご自身の携帯番号を入力した後、6桁の数字パスコードが送られてきます。
下記、Google Authenticationのアプリの場合
Step1, Google Authenticationのアプリをダウンロードします。(スマホで)
Step2, アプリを使いQRコードを読みます。(QRコードは印刷して保存するか、QRコードの横の entry key を必ず紙に書いて保存してください)
Step3, 生成された6桁の数字を入力し、secure my acount をクリックします。
以上で登録は完了になります。