2019年
2019年1月8日
jp.techcrunch.com
チェンジリー開設方法
チェンジリー開設方法
まず下記のリンクからアクセスします⇩
Exchange Bitcoin to Ethereum: Best BTC to ETH Converter | Changelly
1、accountをクリックします。
2、sign upをクリックします。
3、メールアドレスを入力します。
すると下記のようなメールが送られてくるので、the folowing link.
からアクセスします。
アクセスすると先ほど入力したメールアドレスと仮のパスワードが送られてきます。
さらにリンクからアクセスしログインします。
1、メールアドレス入力し
2、パスワード入力します。
次に二段階認証の設定をします。
enableをクリックします。
パスワードを入力し
QRコードを二段階認証アプリでスキャンしてコードを入力します。
最後にEnableをクリックして終了です。
ノアコイン購入方法 /チェンジリー/ヨービット/
ノアコインを購入方法
1, 国内取引所を開設する
2, 海外取引所を開設する
3, 国内取引所にてビットコインを購入
4, 海外取引所にビットコイン送金
5, ノアコイン購入
まずノアコインは、今現在日本国内で取り扱いしている取引所はないので、海外取引所で購入する必要があります。
取り扱ってる取引所
- HitBTC (2018年12月3日現在日本人居住者の取引を中止しています)
- Changelly
- Mercatox
- YoBit
- BTCAlpha
- WazirX
- Livecoin
- DDEX
- Fcoin
- Blockonix
- ChainEX
Changellyは両替所なのですが扱ってる通貨ならなんでも目的の通貨と交換できます。
例えば
リップル⇒ノアコイン
ADA⇒ノアコイン
XEM⇒ノアコイン
のように直接購入できるので中間手数料を削減できます。
YoBitはロシアの取引所で運営元が良く解ってないので怪しいと言う人もいますが個人的にノアコインを購入するのによく使ってます。
ノアコイン取引高もHItbtcに次ぐ大きさなのでとても使いやすいのでおすすめですよ。
(今のところ何も不具合なくつかえてますし個人的にはとても気に入ってます)
*(HitBTCはノアコイン取引高ナンバー1なのですが日本人居住者の登録取引は中止してるので今現在使えません)
海外取引所の口座開設は日本語対応してない取引所が多いので取っつきにくい印象がありますが慣れてしまえばとても簡単です。
海外取引所を開設する
基本的な流れ
1、サイトにアクセスする
2、アカウントを作る
3、二段階認証設定する
4、おわり
たったこれだけです
アカウントを開設する為にメールアドレスが必要ですがこれは普段使っているアドレスやGメール、ヤフーメールなどのフリーメールでもかまいません。パスワードは、ご自身で考えたお好きなものを設定してください。
二段階認証設定はパスワードだけでは、セキュリティーが不十分なので設定する必要がありますが取引自体は設定しなくてもできます。
chengelly開設方法⇩
YoBit 開設方法⇒
ノアコイン
↓↓↓ノア公式ホームページ
NOAHCOIN - Creating A Borderless World Through Blockchain
*以下は公式ホームページから抜粋
世界193カ国で今後35年間の間に最も経済成長を果たすと言われる国がフィリピンです。
フィリピンという国を想像すると、治安が悪い、貧困、不衛生、インフラが不整備と思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし現在は治安が良くなってきており、高層ビル、ホテルの建設、大型ショッピングモールが出来るなど、世界有数の都市へと変貌を遂げています。
フィリピンと日本を比較すると、人口は日本とほぼ同じですが、日本の平均年齢がおよそ45歳に対し、驚くべきことにフィリピンは平均23歳です。また、フィリピンはアジアで唯一英語圏の国であり、アメリカ・イギリスに次いで世界で3番目に英語を話す人口が多い国として知られています。そのため、コールセンターをおいている日系企業も多く、多種多様なBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)が世界中から集まっています。
また、フィリピンの人口は40年間で3倍に増加しています。首都マニラの人口密度はなんと東京の3倍です。このような人口増加もフィリピンの圧倒的な経済成長を支えているのです。
OFW
Overseas Filipino Workers
海外に出稼ぎに出ているフィリピン人
海外で稼いだお金の 送金手数料は年間3,500億円にもなりフィリピンの大きな社会問題となっています。
フィリピン最大の輸出産業はOFW(Overseas Filipino Workers)、海外に出稼ぎに出ているフィリピン人です。OFWは約1000万人(世界第4位)にも及びます。OFWはフィリピン国内に残った家族を支えるため、稼いだお金をフィリピンに送金します。その額はなんと年間で3兆円(フィリピン国内GDPの10%)にも上ります。しかし、国際送金には大きな手数料が必要であり、年間3500億円もの送金手数料がかかっています。
フィリピンの人口推移
3倍/40年間
フィリピンの平均年齢
23歳/2016年
首都
マニラ(首都圏人口約1,288万人)
面積
299,404㎢(日本の約8割)
人口
約1億98万人(世界12位)
公用語
英語とタガログ語(アジア唯一の英語圏)
宗教
キリスト教(ASEANで唯一)
物価
日本の1/5程度
スマートフォン保有率
108%
銀行口座保有率
30%(成人のみ)
*スマートフォン保有率108%は、注目すべき点です。先日のWBFにてODXと提携が発表されました。ODXはインターネット利用率が低いフィリピンに無料でインターネット環境を普及させるプロジェクトです。
でも何故かスマートフォンは持ってるんですね笑
理由としては、Facebookは無料で使えるスポットがあるのと一応インターネットインフラがあるので皆持ってるみたいです。
しかし日本とは違い月額で料金を払うスタイルは一部のお金持ちで、一般の人は料金を払った分しか接続できないプリペイド方式なのでフィリピン人の一日のインターネット利用率はたった15%なんですって。
銀行口座を持つのはまだ敷居が高くスマートフォンさえあれば国際送金ができるのはフィリピンの人にとっては、とても便利ですね。
NOAH FOUNDATION(ノアファウンデーション)
NOAH RESORT & CITY
HORIZONMANILAの一部でノアコインをローカルインフラ通貨とするノアシティを計画しています。
また、NOAHRESORT(ノアリゾート)がオープンし、一足先にノアシティを体験できるツアーを近日開催予定としています。
ノアシティにはアミューズメント施設、ショッピングモール、ホテル、カジノが建設され、全ての場所でノアコインを使用することができます。
ノアコインの動向に付いてはこちらの記事にまとめてあります。
良かったら参考までに ↓↓↓